2015年12月26日

Week15 GB@OAK Game Report

掲載が遅くなって申し訳ない。仕事が忙しかったのと、年賀状の準備で....

レギュラーシーズンもあと3週になりました12月に入って連勝11月の悪夢をいくぶん振り払った感じのパッカーズです。
この試合に勝てば、プレイオフ...のはずでしたが、この日試合開始間もなく、ジャイアンツの敗戦の報が入りプレイオフ進出は決まりました! ここ最近、2011年シーズンより4年連続地区優勝、2009年シーズンより6年連続プレイオフ出場というNFL32球団の中でも超優良チームのパッカーズですが、それでも毎年毎年「プレイオフ確定」の切符はまずは大事なステップです。
PACKERZONEのゲームデイチャットでもまずは「おめでとう」の声がそれぞれに飛び交いましたよ。
ゲームデイチャットと言えば、体調を崩して入院されていた管理人(NPBさん)がこの日より復活されました。まずは良かった!

本日の相手のオークランド・レイダーズ 6勝7敗ですのでプレイオフ争いのためにはもう負けられない...そういう切羽詰まった状況ですから相手も真剣にきます。アウエーでもあり油断のならぬ相手です。
そして、相手守備陣には39歳になって今でもバリバリスターターのチャールズ・ウッドソンがいます。パッカーズにとっても大恩人ではありますし、試合前にはロジャーズとも談笑していたけど、試合ではおとなしくしていてほしいなぁ...
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試合前、談笑するウッドソンとロジャーズ

今日はシールズが先週の脳震盪でいない...若手セカンダリー陣頑張れ!先攻はパッカーズ

1Q

最初のシリーズはGB22から、ラン2回とパスで4ydsしか進めず3&outでパント...ションボリ
相手攻撃はOAK28から。RBマレーのランがさえてまず1stダウンの後、まらまたマレーが12ydsゲインしてGB48。次はマレーのランを止めた後、パス2本失敗でパントに追い込みます。よっしゃ!
GB27からの2回目の攻撃は3rdダウンからロジャーズがサック....ため息ものです。
OAK16からのディフェンス。マレーを2回止めての3rd&9。このロングパスのシチュエーションでQBカーが投げたウォルフォードへのパスの前にスルスルと入ったのはCBハイド!見事なインターセプトの後、パントリターン時に見られないような見事なランで、何とあと2ydsまで迫ります!Big Playだ、ヤッター!
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ハイドのインターセプトでゲームが動き出す

メンバーも喜んだのはよかったがハイドを胴上げみたいにかついだことが「グループセレブレーション」と判定され-15yds....もったいな過ぎるよ(涙)OAK02からOAK17に下げられました。ドンマイ!それでも大チャンスだ!
いきなりレッドゾーンからの攻撃はアブレデリスに5yds,アダムズに7ydsを決めまずは1stダウン!残り5ydsからのジャニスへのパスは少し高かったが、続いては意表をついてFBクーンがキャリー、クーンは相手タックルをふっ飛ばしてエンドゾーンへ!タッチダーーーーーウン!
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くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

ハイドのインターセプトをしっかり生かして幸先よく先制です。7-0 !
次の相手攻撃は好リターンを許しOAK34から、ここでQBカーのパスが今度はオーバースローになりCBランドールにすっぽり!タッチライン陣をそのまま駆け上がりPICK6完成!連続インターセプトで14-0!素晴らしすぎます!
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あっという間の14-0 チアリーダーがかわいそう...

続いてのOAK20からの相手攻撃は、そのランドールのパスインターフェアでOAK45へ。その後、エイスレシーバー・クーパーへの26ydsパスも決まってしまい、一気にGB26のピンチ。次は3rd&2からカーのスクランブルでダウン更新されGB11。さらにハイドのホールディングでGB06からマレーのランを2本止めて3&Goal GB05 まで来て1Q終了。14-0で2Qへ。

2Q

ここでカーがクラブツリーへ投げたTDパスを、ロリンズがジャンプ一番伸ばした指先でナイスカット!本当に今日の若手セカンダリーは揃いも揃って素晴らしい働きです。PGは決まりますがOKです。3-14.
GB22からの攻撃は相手反則でGB26の1stダウンとなるも、サックもあって結局パント。攻撃陣ドライブできない...何とかしてよ。パントは57ydsの好パントでOAK22まで戻しました。
レイダーズの攻撃は、マレーのランでまず1stダウン。続く3rd&3でマレーにど真ん中をぶっちぎられ22ydsゲインを許します。続くシリーズも2nd&5からクラブツリーに22ydsのパス....うちがやりたい攻撃じゃないですか....しかしここでディフェンスが踏ん張る。バーネットがTDパスをナイスカットの後、マレーのランは前に進ませず、最後はQBカーを投げ捨てに追い込みました。ここもFGに抑えたぞ! 14-6。ヤーデージは許すが点数は許さないパッカーズディフェンスの真骨頂!
さぁ頼むぞオフェンス...GB23から、アダムズに6yds、ジョーンズに7ydsとポンポンとパスが決まり、ヨシ!と思ったが、パス失敗、スタークス2ydsのあとのR.ロジャーズへのパスは1yd足らない。GB45からギャンブルのフリ...オフサイド狙いはさすがにバレバレでパント....
レイダーズはOAK20からですが、ここはディフェンスが踏ん張って3&outに抑えます!素晴らしい!しかしパントがラッキーバウンドでGB02で抑えられます。厳しいぞ....
レイシー ノーゲイン、パス失敗と苦しい状況から12men反則で3rd&5からのコブへのパスはインターフェアを誘い、GB24まで回復。次の攻撃もコブへの23ydsパスでダウン更新。次の3rd&5でペリロに絶妙のパスが通りOAK40で2min。いいぞ!この2minを使い切ってタッチダウンが理想だ!少なくとも3点は取ろう!アダムズに8ydsのパスが決まりいよいよFG圏内に。2nd&2からスタークスが本日最高の走りで11yds進んだ!....のは良かったが、ここでウッドソンのタックルがファンブルを誘ってターンオーバー...えーーーーそれはないやろ...ダウンじゃないの? オフィシャルレビューも覆らず、1:22を残して相手ボールになってしまいます。
OAK21から。カーからFBリースへのスクリーンパスが29ydsのロングゲイン。リベラへの14ydsパス、カーのスクランブル17yds...と気が付けばGB19で残り25秒。ここでクーパーへのTDパスが絵に描いたように決まってしまいます。14-13。何とINT2本で取った2TDがいつの間にか1点差...
最後の攻撃も2プレーでタイムアップとなり前半終了。非常に重い雰囲気でハーフタイムとなります。

3Q

OAK20からのレイダーズの攻撃は3&outに抑え、パントリターンでハイドが頑張ってハーフラインまで戻します。
しかしレイシーに1yd,7ydsと進ませた後、3連続のランは止められ4th&2。ここでギャンブルでのコブへのパスはインターフェアを誘い、一気にOAK14へ!パス失敗、レイシー8ydsランの後、ジャニスへの1stダウン狙いのパスはジャニスが落球...結局FGに終わってしまいます。17-13と点差は広がりましたが、消化不良の嫌な感じが残ります。
OAK19からのレイダーズの攻撃。クーパーへの41ydsロングパスでその嫌な予感は色濃くなります。次の4th&1でマレーにギャンブルを成功され、1プレー後、クーパーへのTDが決まってしまいます。嗚呼...とうとう逆転されてしまいました。17-20。
この完全な嫌な雰囲気を変えたのは、ジャニスのリターンでした。47ydsを全速力で走り抜け、攻撃開始地点はGB47。ここでアブレデリスに15ydsのパスが決まり、さらにジョーンズへの8ydsパスと続いた次のプレー、目の覚めるようなパスがジョーンズに決まる。そのままエンドゾーンへ!30ydsタッチダウンパスだ!
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フードをたなびかせエンドゾーンへ!

何とパス3本の連続成功で再逆転!これぞロジャーズ!本日初めての本領発揮です。24-20!
次のOAK20からの相手攻撃、カーのスクランブルで一度はダウン更新させるも、その後パスラッシュも機能して3連続のパス失敗でパントに追い込みます。ヨシ! 
GB05からの攻撃はコブがテールバックの位置に。コブのランとアブレデリスへのパスでまずダウン更新。コブ3ydsの後、ジョーンズへのタッチライン沿いへのパスはギリギリのプレー。いったんは失敗とせこくされるもチャレンジで覆り1stダウン。次もジョーンズへのパスでダウンを更新し、GB46に進んだところで3Q終了。さぁ、このドライブで点差を広げて守り切りたいですね!

4Q

コブ6yds、クーン3yds、コブ4ydsとレイシー・スタークス抜きの3連続ランでダウン更新すると、次はジョーンズへの14ydsパス!OAK27に迫ります。ジョーンズのオフェンスインターフェアで10yds下がるが、コブへの19ydsパスで1stダウン更新。この後、相手インターフェアであと1ydまで迫ります。タッチダウン確定か...と思われましたがここが決まらない...ロジャーズイライラしているように思えます。それでもFGで27-20と7点差になりました。ただ最後の1ydはともかくとして、8分のロングドライブはなかなか良かったですね。

次の相手攻撃は1度ダウン更新されますが、次は3rd&8から、ペッパーズがサーーーーック!見事に攻撃の芽を摘みました。

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ペッパーズのサック!


ハイドの好リターンと相手反則でOAK39と好位置からの攻撃は、スタークスの25ydsラッシュでOAK08に迫ります。よし!今度こそタッチダウンだ!3rd&5からジョーンズへTDパス決まり!と思われましたが、ここはジョーンズがオフェンシブインターフェアの反則を取られ、結局またもFG止まり。悔しいけど10点差になったのは大きいです。30-20!

残り4:25で2ポゼッション差ですから、レイダーズは少なくとも3点取ってオンサイドキックを狙いたいところ。この場面の3rd&8からニール・ペパーズコンビでのサックが決まり4th&14 on OAK16。相手はもう捨て身のギャンブルにいきますが、これが失敗してターンオーバー。レイダーズとしては万事休すというところです。

OAK16からの攻撃になりますが、ここでジャニスへのタッチダウンパスをエンドラインぎりぎりでインターセプトされてしまいます。終わったはずが.....ただし攻撃はOAK01から。

レイダーズの攻撃は2度ダウン更新し2minになりますが、次の攻撃を4回きっちり抑え、今度こそ万事休すとしました。

その後、パッカーズのFGトライでブロックをするなど、レイダーズも必死にあがきますが残り1:05ではいかんともしがたく、結局4回の攻撃を重ねて10yds進めず、最後はロジャーズがニーダウンで試合終了です。 30-20 何はともあれ、10勝めを上げました。


ロジャーズは最後にどうでもいいようなINTがありましたがそれを除いても平凡な数字です。でもパス3回であっさりタッチダウンになったシリーズや残り1ydを取れなかったものの90yds以上のロングドライブでは実力をいかんなく発揮していましたね。ただ前半が悪すぎる....
ランが先週ほど出ませんでした。レイシーが苦しんでたように思います。スタークスはいいランもあったけどファンブルはもうこれからはナシでお願いしたいですね。くーーーーーーーーーーーん、素晴らしい!
レシーバーではジョーンズが目立ってました。難しいキャッチを何度も決めたのは素晴らしかった。オフェンスインターフェアを2回取られた(特にタッチダウンを取り消されたプレー)のは痛かったけど。コブもまずまず。アブレデリスが目立ってました。
守備は何といっても、ハイドランドールのインターセプト!結局のところ大きな勝因となった2プレーですよね。ロリンズも含め幾度となく好セーブがありました。パスラッシュではペッパーズが2.5サックと大暴れでした。時々中央部がポカッと空いて、マレーやQBカーに走られたのは少し問題ですが、全体としては守備はよくやった気がします。


Packers
PassingCP/ATYDSTDINT
A. Rodgers22/3920411
RushingATTYDSTDLG
J. Starks951025
E. Lacy112308
R. Cobb41806
J. Kuhn31215T
A. Rodgers1-10-1
ReceivingRECYDSTDLG
J. Jones682130T
R. Cobb540023
J. Abbrederis333015
D. Adams53208
R. Rodgers1707
J. Perillo1505
J. Starks1505
FumblesFUMLOSTRECYDS
J. Starks1100
KickingFGLGXPPTS
M. Crosby3/4333/312
PuntingNOAVGI20LG
T. Masthay448.5057
Kickoff ReturnsNOAVGTDLG
J. Janis427047
J. Kuhn1909
Punt ReturnsNOAVGTDLG
M. Hyde212014
DefenseT-ASCKINTFF
M. Burnett7-10.000
J. Ryan7-00.000
D. Randall6-10.010
C. Hayward4-00.000
H. Clinton-Dix3-00.000
M. Neal3-10.500
J. Peppers3-12.500
Q. Rollins3-00.000
M. Hyde2-00.010
B. Raji2-00.000
M. Daniels1-10.000
J. Elliott1-00.000
L. Guion1-00.000
N. Palmer1-00.000
M. Pennel1-00.000
J. Thomas1-00.000
D. Jones0-10.000

Raiders
PassingCP/ATYDSTDINT
D. Carr23/4727622
RushingATTYDSTDLG
L. Murray2178022
D. Carr442019
ReceivingRECYDSTDLG
A. Cooper6120241
M. Crabtree670023
M. Reece337029
M. Rivera320014
A. Holmes217011
C. Walford21006
L. Murray1202
FumblesFUMLOSTRECYDS
B. Mayowa0010
KickingFGLGXPPTS
S. Janikowski2/2302/28
PuntingNOAVGI20LG
M. King538.6260
Kickoff ReturnsNOAVGTDLG
T. Jones423033
Punt ReturnsNOAVGTDLG
J. Ross2-10-1
DefenseT-ASCKINTFF
M. Smith7-00.000
D. Amerson6-00.010
S. Harris5-00.000
B. Mayowa4-00.001
D. Autry3-00.000
D. Hayden3-00.000
B. Heeney3-11.000
D. McDonald3-00.000
D. Williams3-00.000
C. Woodson3-00.000
S. McGee2-00.000
L. Alexander1-00.000
T. Carrie1-10.000
J. Ellis1-00.000
K. Mack1-11.000
M. Edwards0-10.000

さぁ、次は観戦会のカージナルス戦!
絶対勝ってくれ!パッカーズ!

posted by チェッポ at 19:17| 東京 ☁| Comment(1) | 2015シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ジョーンズがオフェンスインターフェアを2回取られたのは痛かった

インターフェアを取られた時のジョーンズ、可愛かったですね。メット越しでも表情がわかりました。
あたま、ゴツゴツ、やってたし。

ロジャース、まだまだ本調子ではありませんが、ワタシの目には表情が(今日は表情ばっかですが)良くなってきたような気がしています。
12月、1月、2月、大丈夫でしょう、きっと。
Posted by けんちゃん at 2015年12月27日 00:13
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