2015年12月26日

Week15 GB@OAK Game Report

掲載が遅くなって申し訳ない。仕事が忙しかったのと、年賀状の準備で....

レギュラーシーズンもあと3週になりました12月に入って連勝11月の悪夢をいくぶん振り払った感じのパッカーズです。
この試合に勝てば、プレイオフ...のはずでしたが、この日試合開始間もなく、ジャイアンツの敗戦の報が入りプレイオフ進出は決まりました! ここ最近、2011年シーズンより4年連続地区優勝、2009年シーズンより6年連続プレイオフ出場というNFL32球団の中でも超優良チームのパッカーズですが、それでも毎年毎年「プレイオフ確定」の切符はまずは大事なステップです。
PACKERZONEのゲームデイチャットでもまずは「おめでとう」の声がそれぞれに飛び交いましたよ。
ゲームデイチャットと言えば、体調を崩して入院されていた管理人(NPBさん)がこの日より復活されました。まずは良かった!

本日の相手のオークランド・レイダーズ 6勝7敗ですのでプレイオフ争いのためにはもう負けられない...そういう切羽詰まった状況ですから相手も真剣にきます。アウエーでもあり油断のならぬ相手です。
そして、相手守備陣には39歳になって今でもバリバリスターターのチャールズ・ウッドソンがいます。パッカーズにとっても大恩人ではありますし、試合前にはロジャーズとも談笑していたけど、試合ではおとなしくしていてほしいなぁ...
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試合前、談笑するウッドソンとロジャーズ

今日はシールズが先週の脳震盪でいない...若手セカンダリー陣頑張れ!先攻はパッカーズ

1Q

最初のシリーズはGB22から、ラン2回とパスで4ydsしか進めず3&outでパント...ションボリ
相手攻撃はOAK28から。RBマレーのランがさえてまず1stダウンの後、まらまたマレーが12ydsゲインしてGB48。次はマレーのランを止めた後、パス2本失敗でパントに追い込みます。よっしゃ!
GB27からの2回目の攻撃は3rdダウンからロジャーズがサック....ため息ものです。
OAK16からのディフェンス。マレーを2回止めての3rd&9。このロングパスのシチュエーションでQBカーが投げたウォルフォードへのパスの前にスルスルと入ったのはCBハイド!見事なインターセプトの後、パントリターン時に見られないような見事なランで、何とあと2ydsまで迫ります!Big Playだ、ヤッター!
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ハイドのインターセプトでゲームが動き出す

メンバーも喜んだのはよかったがハイドを胴上げみたいにかついだことが「グループセレブレーション」と判定され-15yds....もったいな過ぎるよ(涙)OAK02からOAK17に下げられました。ドンマイ!それでも大チャンスだ!
いきなりレッドゾーンからの攻撃はアブレデリスに5yds,アダムズに7ydsを決めまずは1stダウン!残り5ydsからのジャニスへのパスは少し高かったが、続いては意表をついてFBクーンがキャリー、クーンは相手タックルをふっ飛ばしてエンドゾーンへ!タッチダーーーーーウン!
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くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

ハイドのインターセプトをしっかり生かして幸先よく先制です。7-0 !
次の相手攻撃は好リターンを許しOAK34から、ここでQBカーのパスが今度はオーバースローになりCBランドールにすっぽり!タッチライン陣をそのまま駆け上がりPICK6完成!連続インターセプトで14-0!素晴らしすぎます!
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あっという間の14-0 チアリーダーがかわいそう...

続いてのOAK20からの相手攻撃は、そのランドールのパスインターフェアでOAK45へ。その後、エイスレシーバー・クーパーへの26ydsパスも決まってしまい、一気にGB26のピンチ。次は3rd&2からカーのスクランブルでダウン更新されGB11。さらにハイドのホールディングでGB06からマレーのランを2本止めて3&Goal GB05 まで来て1Q終了。14-0で2Qへ。

2Q

ここでカーがクラブツリーへ投げたTDパスを、ロリンズがジャンプ一番伸ばした指先でナイスカット!本当に今日の若手セカンダリーは揃いも揃って素晴らしい働きです。PGは決まりますがOKです。3-14.
GB22からの攻撃は相手反則でGB26の1stダウンとなるも、サックもあって結局パント。攻撃陣ドライブできない...何とかしてよ。パントは57ydsの好パントでOAK22まで戻しました。
レイダーズの攻撃は、マレーのランでまず1stダウン。続く3rd&3でマレーにど真ん中をぶっちぎられ22ydsゲインを許します。続くシリーズも2nd&5からクラブツリーに22ydsのパス....うちがやりたい攻撃じゃないですか....しかしここでディフェンスが踏ん張る。バーネットがTDパスをナイスカットの後、マレーのランは前に進ませず、最後はQBカーを投げ捨てに追い込みました。ここもFGに抑えたぞ! 14-6。ヤーデージは許すが点数は許さないパッカーズディフェンスの真骨頂!
さぁ頼むぞオフェンス...GB23から、アダムズに6yds、ジョーンズに7ydsとポンポンとパスが決まり、ヨシ!と思ったが、パス失敗、スタークス2ydsのあとのR.ロジャーズへのパスは1yd足らない。GB45からギャンブルのフリ...オフサイド狙いはさすがにバレバレでパント....
レイダーズはOAK20からですが、ここはディフェンスが踏ん張って3&outに抑えます!素晴らしい!しかしパントがラッキーバウンドでGB02で抑えられます。厳しいぞ....
レイシー ノーゲイン、パス失敗と苦しい状況から12men反則で3rd&5からのコブへのパスはインターフェアを誘い、GB24まで回復。次の攻撃もコブへの23ydsパスでダウン更新。次の3rd&5でペリロに絶妙のパスが通りOAK40で2min。いいぞ!この2minを使い切ってタッチダウンが理想だ!少なくとも3点は取ろう!アダムズに8ydsのパスが決まりいよいよFG圏内に。2nd&2からスタークスが本日最高の走りで11yds進んだ!....のは良かったが、ここでウッドソンのタックルがファンブルを誘ってターンオーバー...えーーーーそれはないやろ...ダウンじゃないの? オフィシャルレビューも覆らず、1:22を残して相手ボールになってしまいます。
OAK21から。カーからFBリースへのスクリーンパスが29ydsのロングゲイン。リベラへの14ydsパス、カーのスクランブル17yds...と気が付けばGB19で残り25秒。ここでクーパーへのTDパスが絵に描いたように決まってしまいます。14-13。何とINT2本で取った2TDがいつの間にか1点差...
最後の攻撃も2プレーでタイムアップとなり前半終了。非常に重い雰囲気でハーフタイムとなります。

3Q

OAK20からのレイダーズの攻撃は3&outに抑え、パントリターンでハイドが頑張ってハーフラインまで戻します。
しかしレイシーに1yd,7ydsと進ませた後、3連続のランは止められ4th&2。ここでギャンブルでのコブへのパスはインターフェアを誘い、一気にOAK14へ!パス失敗、レイシー8ydsランの後、ジャニスへの1stダウン狙いのパスはジャニスが落球...結局FGに終わってしまいます。17-13と点差は広がりましたが、消化不良の嫌な感じが残ります。
OAK19からのレイダーズの攻撃。クーパーへの41ydsロングパスでその嫌な予感は色濃くなります。次の4th&1でマレーにギャンブルを成功され、1プレー後、クーパーへのTDが決まってしまいます。嗚呼...とうとう逆転されてしまいました。17-20。
この完全な嫌な雰囲気を変えたのは、ジャニスのリターンでした。47ydsを全速力で走り抜け、攻撃開始地点はGB47。ここでアブレデリスに15ydsのパスが決まり、さらにジョーンズへの8ydsパスと続いた次のプレー、目の覚めるようなパスがジョーンズに決まる。そのままエンドゾーンへ!30ydsタッチダウンパスだ!
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フードをたなびかせエンドゾーンへ!

何とパス3本の連続成功で再逆転!これぞロジャーズ!本日初めての本領発揮です。24-20!
次のOAK20からの相手攻撃、カーのスクランブルで一度はダウン更新させるも、その後パスラッシュも機能して3連続のパス失敗でパントに追い込みます。ヨシ! 
GB05からの攻撃はコブがテールバックの位置に。コブのランとアブレデリスへのパスでまずダウン更新。コブ3ydsの後、ジョーンズへのタッチライン沿いへのパスはギリギリのプレー。いったんは失敗とせこくされるもチャレンジで覆り1stダウン。次もジョーンズへのパスでダウンを更新し、GB46に進んだところで3Q終了。さぁ、このドライブで点差を広げて守り切りたいですね!

4Q

コブ6yds、クーン3yds、コブ4ydsとレイシー・スタークス抜きの3連続ランでダウン更新すると、次はジョーンズへの14ydsパス!OAK27に迫ります。ジョーンズのオフェンスインターフェアで10yds下がるが、コブへの19ydsパスで1stダウン更新。この後、相手インターフェアであと1ydまで迫ります。タッチダウン確定か...と思われましたがここが決まらない...ロジャーズイライラしているように思えます。それでもFGで27-20と7点差になりました。ただ最後の1ydはともかくとして、8分のロングドライブはなかなか良かったですね。

次の相手攻撃は1度ダウン更新されますが、次は3rd&8から、ペッパーズがサーーーーック!見事に攻撃の芽を摘みました。

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ペッパーズのサック!


ハイドの好リターンと相手反則でOAK39と好位置からの攻撃は、スタークスの25ydsラッシュでOAK08に迫ります。よし!今度こそタッチダウンだ!3rd&5からジョーンズへTDパス決まり!と思われましたが、ここはジョーンズがオフェンシブインターフェアの反則を取られ、結局またもFG止まり。悔しいけど10点差になったのは大きいです。30-20!

残り4:25で2ポゼッション差ですから、レイダーズは少なくとも3点取ってオンサイドキックを狙いたいところ。この場面の3rd&8からニール・ペパーズコンビでのサックが決まり4th&14 on OAK16。相手はもう捨て身のギャンブルにいきますが、これが失敗してターンオーバー。レイダーズとしては万事休すというところです。

OAK16からの攻撃になりますが、ここでジャニスへのタッチダウンパスをエンドラインぎりぎりでインターセプトされてしまいます。終わったはずが.....ただし攻撃はOAK01から。

レイダーズの攻撃は2度ダウン更新し2minになりますが、次の攻撃を4回きっちり抑え、今度こそ万事休すとしました。

その後、パッカーズのFGトライでブロックをするなど、レイダーズも必死にあがきますが残り1:05ではいかんともしがたく、結局4回の攻撃を重ねて10yds進めず、最後はロジャーズがニーダウンで試合終了です。 30-20 何はともあれ、10勝めを上げました。


ロジャーズは最後にどうでもいいようなINTがありましたがそれを除いても平凡な数字です。でもパス3回であっさりタッチダウンになったシリーズや残り1ydを取れなかったものの90yds以上のロングドライブでは実力をいかんなく発揮していましたね。ただ前半が悪すぎる....
ランが先週ほど出ませんでした。レイシーが苦しんでたように思います。スタークスはいいランもあったけどファンブルはもうこれからはナシでお願いしたいですね。くーーーーーーーーーーーん、素晴らしい!
レシーバーではジョーンズが目立ってました。難しいキャッチを何度も決めたのは素晴らしかった。オフェンスインターフェアを2回取られた(特にタッチダウンを取り消されたプレー)のは痛かったけど。コブもまずまず。アブレデリスが目立ってました。
守備は何といっても、ハイドランドールのインターセプト!結局のところ大きな勝因となった2プレーですよね。ロリンズも含め幾度となく好セーブがありました。パスラッシュではペッパーズが2.5サックと大暴れでした。時々中央部がポカッと空いて、マレーやQBカーに走られたのは少し問題ですが、全体としては守備はよくやった気がします。


Packers
PassingCP/ATYDSTDINT
A. Rodgers22/3920411
RushingATTYDSTDLG
J. Starks951025
E. Lacy112308
R. Cobb41806
J. Kuhn31215T
A. Rodgers1-10-1
ReceivingRECYDSTDLG
J. Jones682130T
R. Cobb540023
J. Abbrederis333015
D. Adams53208
R. Rodgers1707
J. Perillo1505
J. Starks1505
FumblesFUMLOSTRECYDS
J. Starks1100
KickingFGLGXPPTS
M. Crosby3/4333/312
PuntingNOAVGI20LG
T. Masthay448.5057
Kickoff ReturnsNOAVGTDLG
J. Janis427047
J. Kuhn1909
Punt ReturnsNOAVGTDLG
M. Hyde212014
DefenseT-ASCKINTFF
M. Burnett7-10.000
J. Ryan7-00.000
D. Randall6-10.010
C. Hayward4-00.000
H. Clinton-Dix3-00.000
M. Neal3-10.500
J. Peppers3-12.500
Q. Rollins3-00.000
M. Hyde2-00.010
B. Raji2-00.000
M. Daniels1-10.000
J. Elliott1-00.000
L. Guion1-00.000
N. Palmer1-00.000
M. Pennel1-00.000
J. Thomas1-00.000
D. Jones0-10.000

Raiders
PassingCP/ATYDSTDINT
D. Carr23/4727622
RushingATTYDSTDLG
L. Murray2178022
D. Carr442019
ReceivingRECYDSTDLG
A. Cooper6120241
M. Crabtree670023
M. Reece337029
M. Rivera320014
A. Holmes217011
C. Walford21006
L. Murray1202
FumblesFUMLOSTRECYDS
B. Mayowa0010
KickingFGLGXPPTS
S. Janikowski2/2302/28
PuntingNOAVGI20LG
M. King538.6260
Kickoff ReturnsNOAVGTDLG
T. Jones423033
Punt ReturnsNOAVGTDLG
J. Ross2-10-1
DefenseT-ASCKINTFF
M. Smith7-00.000
D. Amerson6-00.010
S. Harris5-00.000
B. Mayowa4-00.001
D. Autry3-00.000
D. Hayden3-00.000
B. Heeney3-11.000
D. McDonald3-00.000
D. Williams3-00.000
C. Woodson3-00.000
S. McGee2-00.000
L. Alexander1-00.000
T. Carrie1-10.000
J. Ellis1-00.000
K. Mack1-11.000
M. Edwards0-10.000

さぁ、次は観戦会のカージナルス戦!
絶対勝ってくれ!パッカーズ!
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posted by チェッポ at 19:17| 東京 ☁| Comment(1) | 2015シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

Week14 DAL@GB Game Report

あの、奇跡のヘイルメリーの木曜から10日ぶりの試合。いわゆる「ミニ・バイウィーク」後のホームでの試合となりました。ランボーではまず負けない...と思っていたらここ最近、ライオンズ、ベアーズに連敗していますので油断はできません。この日は早朝から激しい雨が降り、試合中も終始雨模様。あのファーヴのセレモニーがあったベアーズ戦と同じ感じ...ちょっと嫌な感じです。
ロモの抜けてキャッセルで何とか戦っているカウボーイズは逆にマンデーナイトからのショートウィーク。たまには、つねにリードを保ち逃げ切るような横綱相撲を見せてほしいものです。
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試合前、雨の中のキッズファン

Cリンズリー、WRモンゴメリがインアクティブ(モンゴメリはいつになったら出てくるんですかねぇ....)
今日は前半先攻です。

*******************
1Q

ジャニスはエンドゾーンからGB24までリターンするもホールディングでGB09から。まずはレイシー5yds,6ydsと力強い走りで1stダウン!さらに3yds,4ydsとレイシーは何と4連続キャリー...凄いんだけど続け過ぎじゃない?ジョーンズへのパスは通らずパント...うーん。ここでパントキャッチした相手にジャニスが凄いタックルで2ydsのロスをさせます。ジャニス、リターンにガンナーに張り切ってますね。
ダラスもランで攻めます。RBマクファーデンが9yds、ディフェンスホールディングで1stダウン、ここでマクファーデンにスイープからスルスルと抜けられ何と50ydsのビッグゲイン...一気にGB12まで迫られます。さらにウィッテンに10ydsのショートパスが決まり、GB02と絶体絶命のピンチ!マクファーデンを-1ydに抑えた後、パス失敗の後の3rdダウン、ブライアントへのパスは決まったかに見えましたが、はじき、浮いた球をシールズがインターセプト!3点はおろか、7点をも覚悟したのに見事に無失点で抑えました。マシューズのラッシュでパスが高めに浮いたのも少し影響しましたね!ナイスディフェンス!

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値千金のインターセプト!!


さぁ、オフェンス!GB20からまずはアダムズへ4ydsパス、続くレイシーのランは18ydsのナイスゲインだ!レイシー2yds、コブへのパス4yds、フォールススタートで3rd&9コブへのパスは外れたに見えたが相手ホールディングがあり1stダウン。攻撃がつながります。ここでジョーンズはショートパスをキャッチしてするすると11ydsゲイン!お!今日はフード着ているね。期待できるかも(笑) DAL41から、痛いホールディング。ここでコブが9yds,9ydsと連続で刻み残り2yds。ここでスタークスがきっちり3ydsゲインで貴重なダウン更新。DAL30から、コブがサイド際へのパスを捕った後、まるで見えない綱を渡るかのようなライン際の走りでTD!と思いきや、僅かにラインを踏んでいたとの判定でゲインは12ydsとなってしまいました。惜しい! パス失敗、ホールディングの2nd&20でレイシーに絶妙のスクリーン24ydsが決まり一気にDAL04! 決めちゃえ! レイシーが3ydsで残り1yd、パス失敗の後、スタークスが中央に飛び込んでタッチダウン....ところがこれがオフィシャルレビューで覆り4th&1。ここは勝負のQBスニークでしたが惜しくも止められてしまいました....ウーン7点を守ったのは良かったが7点を取り逃した。痛い!
DAL01からマクファーデンはノーゲインもセーフティにはならず。惜しい!ブライアントに9ydsパスで1Q終了。得点は0-0のスコアレスです。

2Q

3rd&1でRBタービンが突進もわずかに足らず、パントに追い込みます。よくやったD#!
DAL48からの好位置からスタークスが9ydsのナイスランの後、またまた7ydsといい走り!今日は両RBが素晴らしい!またまたスタークス5ydsのあとディフェンスホールディングで2&10にレイシーノーゲインで苦しくなりますが、ここでジョーンズへの値千金の13ydsパスがヒットし、攻撃続行!次のプレーは交代が遅れるのを見越して早い球出しでフリープレーでしたがコブへのTDパスは惜しくも通らず。クーン2yds、レイシー -1ydのDAL13 3rd&4から左からQBの背後を右に旋回してほぼ横方向のパスをキャッチしたのはスタークス!走路には誰もいない!ターーッチダーーーーウン! すばらしいデザインのプレーで久しぶりの先制点をゲットです! 7-0! やったね!

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待望久しい先制点だ! スタークスがキャッチ後、エンドゾーンへ一直線!

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歓喜のランボーリープ

さぁ、この調子で!パス失敗、QBスクランブル3ydsの後、ウィッテンに10ydsパスが決まり1stダウン。マクファーデン3yds、ホワイトヘッド2ydsキャッチで3rd&5だが、ここでシールズが倒れてしまう。脳震盪で退場...うーんブライアントをしっかりマークしていたのに...そこを見透かしたかのようにブライアントへの28ydsロングパスが決まった...判定でしたが、マッカーシーHCがチャレンジ! CBランドールとほぼイーブンボールで奪い合った後、ボールは地面についているとの判定でパス失敗!これは大きい。ナイスチャレンジ!

返す攻撃はGB19から。レイシー5yds、パス失敗の後、ロジャーズがガッツなスクランブルで16ydsゲイン!レイシー5ydsの後、またジョーンズに16ydsパスが決まりDAL陣に!スタークス -2ydsの後、今度はコブが14ydsスライディングキャッチでまたもやダウン更新!スタークス5yds、相手反則でDAL17まで迫るとここで、何とクーンへのスクリーンパスは「クーーーーーン」の大合唱の中DAL03まで突進する14ydsゲインで追加点は目前。アブレデリスへのパス失敗の後、お次は出ました黄金コンビ!Rodgers-to-Rodgersでタッチダウン!またまたリチャードがやってくれました。14-0! めちゃくちゃいい感じです!

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エンドゾーンへ!

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今や黄金コンビ!


残り2:40から、ホワイトヘッド3yds、パス失敗の後、ウィッテンへのパスは決まるもハイドが1stダウン手前でナイスタックル!ここで2min になりその後パント。

GB26からペリロ3yds、アダムズ8ydsとパスがつながりますが、連続パス失敗の後、サックされて追加点はならず。

47秒残したダラスの攻撃も5プレーで10ydsしか進まず、結局14-0でハーフタイムとなります。

このまま行っちゃえ、パッカーズ!


3Q

ダラス先攻でDAL22から。マクファーデン2yds、ブライアントへのロングパス不成功、ベイズリーへのパスはまたもや寸前でタックルして1stダウン更新を阻止。3&out! ハイドのパントリターンは9yds。
GB29から後半最初はまずはジョーンズへの9ydsパス、コブのラン2ydsロスの後、コブへの17ydsパスが決まり敵陣に入りダウン更新!しかしパス失敗、コブのラン3yds、パス失敗でパントになってしまいました。このシリーズ、レイシーもスタークスも出てなかった?パントはエンドゾーンに入ってしまった。もったいない…
DAL20からのディフェンス。タービン6yds後、なんとマクファーデンにまたまた45yds走られ、一気にGB29のピンチ。次もタービンが22yds走って一気にGB07..どうしたD#! 前半のようにこらえてくれ…の願いも虚しく残った7ydsもタービンのランで決められてしまいます。7-14…。連続ラン4回で80ydsとは…。何だかヤバい雰囲気です。

GB14からの攻撃、レイシーが6ydsゲインを2本続けて1stダウン!さらにレイシーが11yds走ってまたダウン更新。レイシー今日は大暴れです!次もレイシー...はさすがにノーゲイン、スタークス5ydsパスも、ロジャーズがサックされ残念ながらパント。残念!

さあ、追い上げられで正念場のディフェンスです。DAL24から、まずパス失敗のあとマクファーデンを1yd、ファーストダウン狙いのパスはウィッテンに捕られるも、またも10yds手前でハイドがナイスタックルで3&outとなります。いいぞ!

攻撃はGB19からコブ8ydsランはいい感じでしたがスタークス1ydの後、クーンヘのショートパスが決まらず、こちらも9ydsゲインをで3&out…付き合わなくていいのに…膠着状態、我慢比べの様相です。

DAL20からタービンが5ydsランを2本続けてダウン更新。パス失敗の後、またタービンが6yds進んだところで3Q終了となりました


4Q

大事な3rd&4でしたが、ここで電光石火のマシューズのサックが決まります。ほとんどフリーでQBに…キャッセルが可哀想になるほどのチャージでした。オッシャー、これでモメンタムはパッカーズだ!

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マシューズ一気のサック!


さあ、最終Qここで最低でもFG決めて2ポゼ差にしたいですね。ところがパス失敗の後に、レイシーが-2yds、パス失敗で3&out…うーん…

DAL28から、マクファーデン2yds、フォルススタート、パス失敗の3rd&13からのパスはまたも10ydsしか進まず、またまた3&outをゲット!ディフェンスは素晴らしい働きです!

まだ時間は10分以上、そろそろオフェンス何とかしてほしいところです。GB16からまずはスタークスへの5ydsパス、続いてスタークス3ydsランの後、大事な3rdダウンでまたスタークスが持って11ydsのナイスラン!本当に今日は地上戦絶好調!

またまたスタークスが8yds!4連続のナイスゲインでレイシーと交替、そのレイシーが8yds走ってまたダウン更新して敵陣だ!さらにレイシー1yd、パス失敗の後、ロジャーズが気迫のスクランブル!11ydsゲインでDAL37まで進みます。お次はコブへのパスで11yds! そしてレイシーが11ydsランと、11ydsゲインを3連発!素晴らし過ぎます。後はボールを守ってFGでも大きく勝ちに近づくぞ!

ところがDAL15から、レイシー -5yds、ホールディングでDAL30まで下がります。オイオイ、「FG楽勝エリア」から出ちゃったじゃないか!しかしこのピンチ、2nd&25からスタークスが何と30ydsを独走!待ちに待った追加点だ!しかもタッチダウンだ!7-21!

時間を6分以上使い、再び14点差!残りは5分を切っています。これは大きい!

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スタークス爆走!

守備は「短い時間でタッチダウン」でなければほぼOK。ダラスはこのドライブでタッチダウンが絶対条件となってます。DAL20からパス失敗の後、12ydsパスがベイズリーに決まります。しあしその後、パス失敗、ベイズリーへの6ydsパス、パス失敗の4th&4でも行くしかない。しかしここでのパスも決まらず、カウボーイズ白旗状態です。しかもDAL38でグリーンベイ1stダウン、時間は3:11。時間つぶすもよし、FGで3ポゼッション差にしても...とにかくダメ押しになります。
しかし、そんなささやかな望みを大きく超えた活躍をしてくれたのがレイシーでした。15ydsでDAL23に進むと、2ydsロスのすぐ後にタッチダウンにも見えた24ydsゲインでゴールライン直前に迫ると最後もあっさり中央突破で有終の美のタッチダウン! 38ydsを1人で進み切りダメのダメを押しました。28-7

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レイシー有終の美!


あとは時計が進むのを待つだけでした。1度1stダウンを許しますが、エリオットのサックなど結局自陣から出ることもないまま、ギャンブル失敗。最後はトルジーンが出てきて3回のニーダウンを努めました。


*******************

ジャーズ 22/35 218yds 2TD 0INT 雨のせいもありロングパスはほとんどありませんでしたが、ショートレンジのパス、特にスクリーンパスは非常に有効でしたね。被サックは2個ありましたが、その一方でスクランブル2回は16yds,11yds(もう1回のランは失敗したQBスニーク)と非常にカッコ良かったですね。さすがです。
でも、今日は何といってもランでしょう。レイシーは24回124yds(最長24yds)1TDの荒稼ぎ。さらには1キャッチ(スクリーン)でも24ydsと今日チーム一番のパスゲインでした。昨週干された後での先発出場で気合が乗っていたことが本当によくわかりました。相棒のスタークスも11回71yds(最長30yds)1TD、パスでも4回32yds(最長13yds)1TDと、こちらも遜色のない大活躍でした。クーンもスクリーンパスで14ydsゲインするし、ブロックでもいい働き! もちろんこれを支えたOLも含め、これからの厳しい季節、地上戦こそポイントです。アッパレ3人組+OL、これからも頼みますよ!
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レシーブは前週のヒーローR.ロジャーズは1回3ydsと何とも寂しかったのですが、それが値千金のTDキャッチ。コブが8回81ydsと久々の存在感。ジョーンズもフードをつけたとたん4回49ydsとまずまずでした。アダムズは2回12ydsと今日も地味でした....
攻撃全体でパス205yds、ラン230yds タイム・オブ・ポゼッションは37:48と圧倒!3rdダウンコンバージョンも50%と素晴らしかったです。

守備も、ランで無茶苦茶進まれた2シリーズ(うち1回はTDにつながった)は反省ですが、それ以外は本当によく守りました。WRデズ・ブライアントを1回9ydsと完封。最初にカバーしていたシールズはTDパスでのせめぎ合いで値千金のインターセプトを奪ったし、シールズ脳震盪の後、引き継いだランドールもしっかりカバーして仕事をさせませんでした。QBキャセルは13/29 わずか114yds 0TD 1INT と完封。これがロモなら...いやいやロモであっても簡単にやられることはなかったのでは?と思われるようなすばらしいパスラッシュとカバーリングでしたね。サックはマシューズとエリオットの2回でした。どちらも電光石火でしたね。

**********

今回は、残り3週となったので、現段階のNFCのプレイオフチャートも見ておきましょう。

Seed1 CAR 13-0
Seed2 ARI 11-2
Seed3 GB 9-4
Seed4 WAS 6-7 (オイオイ!)
Seed5 SEA 8-5
Seed6 MIN 8-5
=========
以下
TB 6-7
ATL 6-7
PHI 6-7
NYG 6-7....

となってます。あと1つ勝てばプレイオフは確定する位置にいます。
一方、地区優勝は1ゲーム差つけた単独首位というものの、Week16終了後にこれが2ゲーム差になっていれば最終戦待たずに決まり...ですが1ゲーム差のままだと最後の直接対決の勝者が地区優勝となります。(MIN勝利の場合、勝率、直接対決は互角でも地区内成績でMINが上回るため)

GBは、@OAK, @ARI, MIN
MINは CHI, NYG, @GB

ま、とにかく次週勝ってまずは、プレイオフ出場を決めましょう!
最後までこの調子で! Go! Pack! Go!

posted by チェッポ at 23:47| 東京 ☁| Comment(5) | 2015シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

Week13 GB@DET Game Report

前週ファーヴの永久欠番セレモニーが開かれる中、ベアーズにまさかの惜敗で7勝4敗となったパッカーズ。今週は2週連続のサーズデイナイトとなる敵地でのライオンズ戦です。ライオンズは1勝7敗から、パッカーズにランボーで勝ってから3連勝。前週はイーグルス相手に45-14と爆勝しており、かなり厳しい対戦です。
A.ロジャーズ32歳最初の試合。ぜひ勝利をもぎとってほしいものです。
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ゲーム前日に32歳の誕生日を迎えたA.ロジャーズを祝うファン

この試合、ブラガ、TJラングの2人がケガで抜け、パスプロテクションが超心配です。パッカーズの先攻でスタートです

1Q
ジャニスのリターンでGB22から。スタークスが5,6ydsのランでダウン更新もスタークス4ydsラン、パス失敗、相手反則の3rd&1でスタークスが止められパント...残念
DET32からの相手の攻撃。アブドゥラの12ydsランで1stダウン、次は2nd&9からジョンソンに20ydsパスが決まりあっさりGB陣に入られます。RBベル0yd、ベルへの7ydsパス、フォールススタートで3rd&8から一発を狙ったジョンソンへのパスは不成功。51ydsFGになりますが、プラターに決められ0-3。うん、まぁFGで止まったからよし。
タッチバックのGB20からまずはスタークスへのショートパスが32ydsゲイン!と思いきや...シットンがフェースマスクの反則で取り消し...おいおい。続くスタークスのランはロスタックル。パス失敗の後、アブレデリスへの12ydsパス決まりますが1stダウンに届かずパント。これは48ydsとなかなか好パント。
DET24からテイトへの2本のパスで1stダウン。QBスタフォードのスクランブル12ydsでまたもGB陣に。ここでアブドゥラに36ydsものビッグランを許しGB11。アブドゥラの3yds、テイトへの8ydsパスでGB3からエブロンへの早いタイミングのTDパスが決まってしまいます。うーん、ディフェンスが崩壊してしまった。0-10 苦しい立ち上がりです。
GB20からのレイシー2ydsのあと、少し高めのパスをジョーンズがはじき、なんとクインがインターセプト..これをGB17まで24yds返されます。痛い痛すぎる...ガックリしている次のプレーでメガトロンことジョンソンにパスが炸裂してまたまたTD...0-17。まだ第1Qなのに何ということだ。
GB20からの反撃もパスプロ崩壊しロジャーズがインテンショナルグラウンディングを取られ11yds下がります。次のプレーでもロジャーズはゴールラインギリでレシーバーを探す。怖っ。意を決して50yds近いロングボムをRロジャーズに!これが相手インターフェアを誘いビッグゲインとなります。GB49からレイシー -1ydsのあと、Rロジャーズに15ydsパスが決まりこの試合初めて敵陣に。ここで1Q終了。

2Q
アブレデリスへのパス失敗の後、またもRロジャーズに19ydsパスが決まりとうとうレッドゾーンに!レイシー2yds、コブへのパス2ydsの後、3rd&6でロジャーズがサックされます。RTバークレーが完全に押されまくり...41ydsFGとなってしまいますが、何とクロスビーのキックは左アップライトを直撃して失敗...どうしたんだ!完全な負の連鎖...
DET31からのライオンズ攻撃、ランで4ydsゲインの後、パス失敗で迎えた3rd&6でフラーへのパスをCBロリンズが横っ飛びでカットして3&out! ディフェンスナイス!
GB25からスタークスへの6ydsスクリーン(バックハンドショベル)が決まるも、次のプレーでスタークスが味方につまずき-3yds。そして3rdダウンではまたまたバークレーが抜かれてサック。ファンブルボールは何とかリンズリーが抑えますが失意の3&outになってしまいます。
しかし守備はがんばります。DET19からアブドゥラのランを2本止めた後、パスラッシュが見事に決まり、ハイドがサック!
GB25からレイシーがノーゲイン、コブが走って-1ydも、次のコブへのパスがインターフェアを誘って1stダウン。アダムズへの6ydsパス、コブへの7ydsパスが連続で決まるも、ここでCリンズリーが痛めていた足首をおさえて退場...変わったトレッターがホールディングで10yds下がるなどまたまた悪循環が始まります。レイシーのランは1yd、さらにレイシーへのパスは-3ydsとずるずる下がり、ジョーンズへのロングパスもサイドラインを割り、パントに。これがエンドゾーンまで飛んでしまう大パント...それ、頑張りどころ間違ってるって...>マスティ君
それでも守備は踏ん張ります。RBアブドゥラをバーネットがロスタックルに仕留め、リディックへの7ydsパスの後も、ハハがサックを決めます!3連続3&out。2min前にまた攻撃権。何とかしてくれオフェンス!
アダムズへの4ydsパスで2min。タイムアウトは残っていません。ロジャーズのスクランブルは1yd足らず3rd&1でスタークスのランが止められてしまいます。GB37からの4th&1はギャンブルせず...17点負けているとは言え、ここで失敗したら3点か7点やられそうな位置...仕方ないか...パントは53yds。今度は見事DET10まで行きました。
テイトへのパスで1stダウンを取られるものの、パス2本失敗の後のリディックへのスクリーンパスは微妙でしたがわずかに1stダウンに届かずパントに追い込みます。本当にディフェンスはよみがえりました。
13秒しか残っていないため、GB16からニーダウンですべてを後半に賭けます。
2Qは両者無得点で0-17。後半に期待です。

3Q
ライオンズの攻撃はDET25から。ベルへの18yds、テイトへの13ydsと決まりDET49へ。アブドゥラ3ydsのあと、ジョンソンへのロングパスはCBシールズの好マークもあって失敗。しかしフラーへのパスで1stダウンを奪われます。さらにテイトの3ydsランと7ydsキャッチでGB23へ。ジョンソンへのTDパスは失敗、リディック4ydsラン、フォールススタートの3rd&11からのジョーンズへのパスは8ydsに抑え何とか4thダウンに。34ydsFGはさすがに決められ、3Q早々に0-20となってしまう...このままズルズルといってしまうのか?
ハイドの15yds好リターンでGB25から。アダムズへのパスは通らず、RBクロケット(何でNFL初登場の3rdRBが?)ノーゲインで3rd&10からパスラッシュをかわしたQBロジャーズからRロジャーズへの26ydsのロングパスが決まります!そしてお次は3rdRBのクロケット!ゲーム直前にRBハリス解雇で急きょロスターに入った彼が、4ydsに続いて12ydsのナイスランで1stダウン更新!いいじゃん!ここでスタークスへのスクリーンパスが25ydsのビッグゲインに!さぁあと8yds! ここでハンドオフを受けたスタークスがエンドゾーンに向けて突進もDET05あたりでボールをはじかれファンブル...ボールは勢いよくエンドゾーン中央に転がる。そこに飛び込んだのはコブ! 
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どんな形であれ欲しくて仕方のなかったタッチダウンをうばいました!7-20 反撃開始だ!
さぁ、ディフェンス。ここでのっけからビッグプレイ!ドロップバックして振りかぶったスタフォードの右手をペッパーズがヒット!
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ファンブルボールをLBライアンがカバーしてターンオーバー
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しかもポジションはDET12 ! このチャンスは逃せないぞ!
Rロジャーズへのショートパス2本で4ydsしか進めず...嫌な感じがするもここでエンドゾーン奥に進んだアダムズに絶妙のTDパスがヒット!
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久々に「さすがロジャーズ!」というTDパスを拝むことができました。14-20! 行ける!
DET22からアブドゥラ4yds、リディックへの5ydsパスのあとベルが6yds進んでダウン更新。ベル4yds、リディック5ydsパス(5プレイで3RBばかり)のあと3rd&1WRジョーンズへのパスがそれてパントに! 
GB18から。アダムズに3ydsパスの後、またまたクロケットが10ydsゲイン! ここで3Q終了。14-20.逆転の4Qが待っているぞ!

4Q
ここもRBクロケットでしたがハンドオフされたボールをお手玉し、-4ydsのロス。次のパスをアダムズ捕れず..確かに地面すれすれ難しいボールだけど捕ってよね...結局、次のプレーで-9ydsのサックを許し、パントになってしまいました。せっかくの良い流れが...
DET42と高い位置からのライオンズの攻撃。アブドゥラに8yds、4ydsと走られ、ジョンソンへの7ydsパス、ホールディング-10yds、パス失敗で3rd&13.パス失敗!と思いきやペパーズがオフサイドを取られ3rd&8 ここでTEエブロンが6ydsキャッチでGB38 4th&2 ギャンブルプレーはテイトに決められGB34で1stダウン更新。アブドゥラ1ydのあとメガトロンへのパスはオーバースロー...助かった。でもヘイワードがケガ...心配です。止めてほしかった3rd&9でしたが、スタフォードをあと一歩捕まえられずスクランブルでダウン更新されます。頑張れD#! ベル1ydロス、横パス失敗のあとジョンソンへのパスをシールズがうまくからんでパス失敗!42ydsFGは決められてしまいます。14-23 また2ポゼッション差にされました。残り時間は7分6秒
GB16からの攻撃。できれば時間をかけずに点数を取りたい。QBロジャーズスクランブルで6yds、スタークス3ydsの3rd&inchesでショートパスをスタークスが捕れず、4th&inches。GB25からの厳しい位置とはいえ、2ポゼ差だけにいくしかない!失敗が許されないところでコブへのサイドライン際のパスが16ydsのゲインとなります。つながった! コブ4ydsパス、スタークス7ydsパスでさらにダウン更新! フォールススタートで5yds下げられるもRロジャーズへのミドルパスが26ydsのゲインに!さらにRロジャーズに11ydsパス!Rロジャーズ大当たりの日だ! DET16まで来た!行っちゃえ! スタークス-1ydパス。アダムズへのTDパスはDBに詰められて捕れず3rd&11のシチュエーション。迫りくる相手の選手から逃れ左にロールアウトしたロジャーズにスイッチが入った!左パイロンめがけ走る走る!見事エンドゾーンへ!ターーーッチダウン!
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PATも決まってとうとう21-23だ! 
残り時間は3分4秒。タイムアウトは2回。FGでも逆転のシチュエーションはランボーでのライオンズ戦と同じになりました。(あの時は最後の52ydsFGをクロスビーが失敗でした)今度こそひっくり返すぞ!
まずはディフェンスが止めなければ!DET20から。フォールススタート、ベル-1yd、テイトに4ydパスで3rd&12.この間にタイムアウトは使い尽くしたが、次を止めれば2min前に攻撃権を得る。止めろ!...の願いもむなしくジョーンズへの29ydsパスが決まってしまう。こうなると相手は時間をつぶしてくる。ベルのランノーゲインで2min。その後もベルが-2yds、-1yd....ほとんどニーダウンと同じことに...やはりっきの1stダウンが致命傷か...パントはGB21でハイドがフェアキャッチ。しかし残り時間は僅か23秒...何とかFG圏内に持っていきたい。
1st&10コブにロングパスを投げるもCBディッグズにカットされる。残り時間16秒
2nd&10今度はアブレデリスに超ロングパス。インターフェアか?これがインターフェアならまさしくFGレンジ...しかし認められない...残り時間わずか6秒。完全にインターフェアだろ!
3rd&10最後のプレーか...ジョーンズに19ydsパスが決まるももう時間がない。ジョーンズからRロジャーズ、そしてAロジャーズにラグビーパスが回る。必死に活路を見出すもAロジャーズが倒され、万事休す....と思われたがイエローフラッグが出ているぞ。タックルの時にフェイスマスクの反則!残り時間は0:00だがもう1プレイだけ認められます。それでもポジションはGB39。フェイルメリーしかない。奇跡しか....
レシーバーとDBたちがエンドゾーンに殺到。
スナップを受けたAロジャーズに迫る2人のDE。
一瞬左に逃げかけたアーロンが意を決して右にロールアウトして...
渾身の力で投げる!
満員電車のようなエンドゾーンに一人遅れてバックしながら近づくのはRロジャーズ!
ゴールラインでジャンプした
彼の両手にボールが吸い込まれる!
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ターーーッチダーーーウン!

61yards Hail Mary Victory!
何という幕切れ!
アーロンが、全選手が、コーチたちまでエンドゾーンに殺到!
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呆然とするライオンズの選手たち、そしてファン.....
アナウンサーも興奮のるつぼ。
"Rodgers to Rodgers! What a throw! What a catch!"


パッカーズの試合を長年見てますが、ヘイルメリーでの勝利なんて初めて見ました。
インチキヘイルメリー(フェイルメリーと呼ばれています)による敗戦は見ちゃいましたけど。
そして、まだ混乱の中、ポイントアフタータッチダウンが....これがなんとニーダウン。こんなのみたことない(笑)
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冷静になりましょう。なれるわけないけど...

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ジャーズ 24/36 273yds 2TD 1INT ここから最後のヘイルメリー除けば少し寂しい気もしますが、3Qからのロジャーズは、まさに僕らの知っているロジャーズでした。「覚醒」を感じます。ヘイルメリーだけでなく20点差を2点差にまでした中心はやはり彼でしたね。
レシーブはなんと言ってもTE R.ロジャーズの8回 146yds、こちらは最後のヘイルメリーを引いても凄い活躍でした。スタークス5回45yds、コブ4回29yds、アダムズ4回29yds1TD ずっと戦犯扱いのアダムズでしたが少しは名誉挽回したかな? まだまだ頑張ってほしいけど...
ランは、何とA.ロジャーズがリーディングラッシャー!4回27yds1TD 以下NFL初登場のクロケット5回22yds、これ以降はスタークス9回15yds、レイシー5回4yds.....なんでもレイシーは試合前日の門限破りで先発を外され試合中も干されたとのこと。一緒だったハリスは解雇....厳しい? いやいや規律に厳しいのはパッカーズのいいところでしょ。レイシー猛省しなさい!

守備はLBライアンが光ってました。本日の6タックルはチーム1ですし、ファンブルリカバーも俊敏でした。そしてベテラン・ペッパーズも値千金のファンブルフォースと1サックも決め、気を吐きました。引退までにスーパーボウルリングをつけさせてあげたい...いつ?今でしょ!(古い...)
ジョンソンを44yds1TDに抑えたシールズも誉めるべきかもしれませんね。前週5TD大爆発のスタフォードを特に後半は沈黙させたのはすばらしかった。

ま、でもこの試合はスタッツなんて関係ないですよ。最後のミラクルに尽きます。改めて最高のQBを応援できる幸せを感じますね。
バイキングズの勝敗は気になりますが、パッカーズは全勝すれば最後バイキングズと星で並んでスイープですから地区優勝です。
次はランボーでのカウボーイズ戦。ロモがまた離脱ですが油断はダメです。しっかり勝ちましょう!

おめでとう8勝!最後に笑うのは私たちだ!
Go! Pack! Go!
posted by チェッポ at 20:31| 東京 ☀| Comment(4) | 2015シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする